愛の泉で働く人々 ~職員インタビュー~

愛泉幼児で唯一の男性保育士。勤続17年になる松原健次さんを紹介します。
松原 健次
職種:保育士 職場:愛泉幼児園
Q1. 保育士を目指したきっかけは何ですか?
学生時代に心理学の勉強をしていて、乳幼児に関することを学ぶうちに、乳幼児と直に触れあいたいと思うようになり、近所の保育園へボランティアに行くようになったことから保育士への道を考えるようになりました。女性が多い保育所において、男性である自分が乳幼児に関わることにより、子どもたちの発達に何かプラスになれるのではないかという強い思いからです。

Q2.働き続けられた原動力は何ですか?.
子ども達との関わり、保護者の方々との関わりの中で信頼関係の深まりが感じられることです。最も印象に残っているできごとは、自分が新任職員だった時、クラスの新入園児の子どもたちは不慣れな園生活に大泣きでした。そんな中ある男の子が「僕はこの先生がいるから大丈夫」と私を指さして言ってくれたことです。この時ほど励まされた経験はありません。また、愛の泉で働くことにより、保育だけに限らない、社会人としての様々なスキルも学ぶことができ、人としての成長を感じることができたからです。

Q3.休みの日の楽しみ・趣味を教えてください。
早朝に雑木林や野原に行き、自然観察をすることですね。樹木や木の実、昆虫、キノコ、苔などをじっくり観察したり、採集して歩きます。虫といえば、蝶の幼虫(イモムシ)を育てて、蝶になるまで育てることも趣味の一つです。季節によっては育つ種類も違い、毒があるとかないとかや食べる葉っぱも調べて覚えます。一般的には嫌われ者のイモムシですが、毒のあるものはごく限られていて、食べる葉っぱを知っていると居場所がわかります。むやみに怖がらずに正しい知識を持って教えれば、子ども達も嫌だ、気持ち悪いと思わないのです。ある研修で「知らないと見えない。知らないのは罪」と学びましたが本当にその通りだと思います。

Q4.仕事で心掛けていることは何ですか?
子ども達に対しては、何か一つでもその子の良い所を見つけて、認めてあげたいと思っています。また、保護者の方と話すときは、相手の言おうとすることを受け入れながら聞く(傾聴)姿勢を心がけています。それから新任職員の育成に関わることもありますがそういう時は一緒に仕事する一年間で自分の知っていることを改めて一つ一つを説明kしながら翌年には自力でできるようにと思いながら関わっています。職員の方々には働き手として感謝とねぎらいの気持ちを持って接するように心がけています。

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