愛の泉で働く人々 ~職員インタビュー~

愛の泉創立記念式典で勤続25年の表彰を受けた、愛泉苑で働く柿崎紀彦さんを紹介します。
柿崎紀彦
職種:施設主任 職場:愛泉苑
Q1.愛の泉に勤めて25年。これまで続けられた秘訣を教えてください。
私が愛の泉で働き始めてから、25年が経過しました。一般的に25年と聞くと長いと感じますが、自分としては意外と早かった気がします。元々、老人福祉の世界で働くと思っていなかったので、逆にそれが新鮮に感じられて、頑張ってこられたのかなと思いますし、ご利用者とのふれ合いや関わり合いを楽しむことで仕事に活かすことができたことも、一因かなと思います。もちろん、自分ひとりの力だけではなく、ご利用者やご家族、職員など多くの方の支えがあったからこそ続けてこられたのだと強く感じています。

Q2.仕事の大変さや、やりがいについて後輩にアドバイスをお願いします。
介護の仕事といえば、排泄だったり、食事介助であったり、入浴介助であったりと体を使う仕事になります。その介助をする時に、力任せに介助を続けていると、腰痛の原因になってしまいます。実際に、その為に仕事が続けられなくなった人もいるかと思います。  
また、物ではなく『人』を相手にしていますので、朗らかな方ばかりではなく、怒りっぽい方、わがままな方、認知症を患っている方など様々な方と関わることになりますので、ストレスを感じることもあります。そういった面では身体的・精神的両面で大変な仕事だと思います。しかし、それを上回る楽しさや嬉しさが感じられる、非常にやりがいのある仕事ではないかと思います。


Q3仕事をしていて、どんな時に嬉しかったことや達成感を感じますか?.
これまで、事業所として特別養護老人ホーム、デイサービス、居宅介護支援事業、職種として、介護職、生活相談員、介護支援専門員を経験させていただきました。その全てに共通することですが、自分が支援したことに対して、ご利用者やご家族から「ありがとう」や「助かるよ」等の労いの言葉をいただいた時は、素直に嬉しいですし、自分は役に立てているんだと実感できます。その他にも、人生の先輩方であるご利用者の貴重な話を聞くことができたり、何かを達成した時に一緒に喜べたりと、他ではなかなか体験できないことがたくさんあります。

Q4最後にご利用者に一言
これからもそんな体験をパワーにしながら、ご利用者が安心して、楽しみながら施設での生活が送れるよう支援を続けていきたいと思います。


スタッフインタビュー
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