埼玉県加須市の児童保育・老人介護の社会福祉法人愛の泉

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愛泉幼児園が大切にしていること

愛泉幼児園は創立者G.E.キュックリッヒの保育理念の根本であるフレーベルとペスタロッチの教えに基づき、フレーベルのことば「いざわれら、子どもに生きん」を保育実践の精神として、子ども中心の保育活動を展開しています。
「忍耐の心」「感謝の心」「思いやりの心」
キリスト教保育を通し「心の育ち」に焦点を当てて豊かで強い心を育てます。
「清潔な施設」「明るい施設」「暖かい施設」
「安定」した成長を遂げるために「安心」して利用できる「安全」な施設を目指します。
保護者の要望に的確に応える
保護者と子どもの多様なニーズに柔軟に応え、より一層信頼される園を目指します。
年齢と発達段階に即した個別的保育
全面的発達促進をはかり、子どもたちの心身の健やかな発達を目指します。
子どもを中心とする保護者との緊密な連携による保育
子どもを中心として、保護者との緊密な連携による「共に育ち育てあう保育」を実践する。
地域子育て支援機能の更なる充実と総合的活用
学童保育や地域子育て支援センターと協力し、地域の期待に応える親切で安心できる園を目指します。

各年齢に応じた保育のねらい

0歳児
受容による情緒安定を図り、個別的対応と健康管理を大切にして安定した生活を実現します。離乳期とともに基本的生活習慣が身につくように少しずつ始めます。保護者とは毎日連絡帳を交換し、日中の生活の様子を報告し、また家庭での様子を教えてもらい、連携を密にします。子どもの自由な自己活動を認めて促進し、積極的に外気浴や戸外活動を行い、体力の充実を図ります。
1歳児
基本的には0歳児と同じ方針で臨み、より一層基本的生活習慣の自立ができるように取り組みます。食事、排泄、着脱、規則的な睡眠、衛生の習慣付けと基本的な人間関係への導入を開始します。外部への関心を持てるようやる気を引き出します。また、トイレットトレーニングを大切にし、互いの関係を良好に安全に過ごせるようにします。
2歳児
1歳児クラスと同様の方針を基礎としつつ、好奇心の発現と自己活動を助成して周囲の人間関係や環境との関係をさらに深めることができるよう促します。一人遊びから集団遊びへの移行開始、言語コミュニケーションの発達も促しながら人間関係の対立と調和の体験や動作性や巧緻性の養成、創作や音楽活動による自己表現、積極的な体力づくり等を始めます。同時に「どうして?」「なぜ?」「なに?」等の疑問を大切に生活します。
3歳児
2歳児クラスの保育を基本に、活動がダイナミックになる発達段階に応じながら、人間関係、環境、言語、表現力、健康、宗教等の分野について更に深めて全面発達を図ります。理論ではなく心で善悪の価値判断ができるような道徳心を養い、集団遊びやダイナミックな外遊び、細かい手作業等により、抹消神経の活動を刺激します。また、環境と自然に対する関心や好奇心を刺激し育成します。
4歳児
全身活動と抹消神経活動の双方を統一的に促進することを意識します。総体的にバランスの取れた活動を促し、活発な外遊びと音楽と言語性の活動を重視します。また自己の発現を促進し、自分でやる気を育て積極的な気性を育成します。更に加えて、忍耐の心、感謝の心、思いやりの心などの徳性を養って豊かで強い心を育てます。知育、徳育、体育のバランスの取れた保育を行い、特に体力の増進、道徳性の涵養、集団生活の適応、生活習慣自立などの訓練期ととらえながら生活します。
5歳児
4歳児保育を基礎にしてそれらをさらに向上し充実させます。幼児期の保育完成を目指し、一人ひとりの発達をチェックし、弱点克服に努めながら就学に向けて準備をします。幼児期から少年期への橋渡しをし、キリスト教幼児保育の達成を目指し、忍耐の心、感謝の心、思いやりの心と自立性を強化し、豊かで強い心を育てるとともに、基本的生活習慣の自立、コミュニケーション能力、自己主張と他人の協調性を育てます。言語と数と図形の理解を深め、知的能力、芸術性、言語性を発達させ学力の基礎を作ります。
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